ハムの歴史

先日、親戚から届いた「ハムの詰め合わせ」は、デパートの贈答品コーナーなどで、主にみかける品々ですが、「ハム」の歴史は、人間の誕生した歴史に沿って、とても古いものになるようです。人間が、狩猟をして食べ物を得ていた時代、獲得した動物の食肉を長期保存する為に、塩漬けしたり、燻製にする事で、安定した食物の備蓄を行う事を可能にし、家族を養う知恵や生活の中で、生まれた加工食品なのだそうです。

何気に、お中元やお歳暮に、「ハムの詰め合わせ」を、贈ったり、贈られたりしていますが、遠い私達のご先祖様が、食べ物を備蓄する知恵として生まれてきたのが、「ハム」だと言えるようなのです。
そのような、人間の誕生から、進化に至る、長い歴史の中で、伝承され続け、現在も私達の食卓を彩り、楽しませてくれている「ハム」が、地上を離れて、宇宙まで運ばれるなんて、考えただけでもロマンのある話だと思ってしまいます。