ハムも宇宙食に?

最近、メディアなどで、宇宙食が紹介されていると、食べ物がもつリラックス効果などにクローズアップされたようなトピックをみかけます。地上における朝食、昼食、夕食も、まさにそのような観点から見ると、とても大切な時間であり、生命維持に関しての重要な栄養素や活力を取り入れる時間なのだと思います。

最近は、グルメ番組やグルメ情報などが、多くの媒体でみられるようになりましたが、そもそも、人間がグルメであるのは、本能的な部分で欲求が満たされるのであろうと語る研究者たちもいるそうです。
先日、私の大好物である「ハムの詰め合わせ」が、親戚から贈り物として届いたのですが、高級品と言われる「ハムの詰め合わせ」の中でも、様々なランクや種類があり、味もスタイルも多種多様な品揃えがあります。
最寄りのスーパーの、ハムコーナーに行っても、その陳列棚には、リーズナブルなものから、珍味と呼ばれるような高級品な品まで、様々な商品が並べられています。

人間は、ただカロリーと栄養素が取れていれば、生き永らえている訳ではなく、食すことを楽しむ事で、生き永らえているようにも感じます。
古代、人間が狩猟をする事は、現代からは想像もできないようなサバイバル的な環境で、命を生き永らえさせる事柄であったかもしれませんが、人間が生き永らえる歴史の中で、食品としての「ハム」の歴史は消滅せず残されています。これだけ様々な、食品がスーパーに陳列していても、古代から存続する加工品である「ハム」は、私達の食卓から姿を消す事はありません。
「ハム」の食品を長期保存できる、機能食品としての側面も、その食品としての生き残りに加担しているように感じますが、私は、その美味しさがハムの生き残りに、最も影響しているのではないかと思っています。
これから先、美味しいものは、確実に宇宙に運ばれる!と私は1人確信しています。