世界三大ハム

「ハムの詰め合わせ」の中で、ボンレスハムや、ロースハム以外、名前も知らないし、見分けがつかないなどと言う方も多いのではないでしょうか?

日本では、ボンレスハムや、ロースハムが大幅に普及していますが、世界のスーパーや、精肉店で「ハム下さい。」と言うと、おそらく目の前には、様々なバレエーションの「ハム」が現れるはずです。
「ハムの詰め合わせ」の中でも、いくつか皆さんも、出くわしているかもしれませんが、珍味として「世界三大ハム」などという、ハムの王様たちがいるようなのです。
ハムの王様について、もし日本の郊外や都市でアンケート調査を行ったらば、「ボンレスハム」「ロースハム」「ハムカツ」などと言う人々がいるかもしれませんが、世界の中で「ハムの王様」と呼ばれている三種は、「プロシュート・ディ・パルマ」「ハモン・セラーノ」「金華ハム(火腿)」です。
それぞれ「プロシュート・ディ・パルマ」はイタリア、「ハモン・セラーノ」はスペイン、「金華ハム(火腿)」は中国が産地となります。
イタリア産の「プロシュート・ディ・パルマ」と、スペイン産の「ハモン・セラーノ」は、『生ハム』と呼ばれているハムになります。

中国の「金華ハム(火腿)」も、地域によっては、生ハムとして食しているようですが、中国の食文化には、過熱しないものを口にする風習が根付いていない事もあり、「金華ハム(火腿)」は加熱して食べるタイプのハムになります。

2019-05-27

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