贈られる方の視点を

私は、以前、牛タンのカットされていないブロックを、お中元やお歳暮に頂いたという、仕事関連のお偉いさんに出くわした事があります。仙台出身の従業員のご両親が、牛タンの卸業を営んでいるようで、良質な牛タンのブロックを社長宛てにお中元、お歳暮として贈られてきたそうなのです。皆さんが焼き肉屋さんで、牛タンのスライスを注文すると、丸身をおびた薄くスライスされた美味しそうなタン塩のお皿が出てきますよね。スライスされた牛タンをご存知な方は、多いと思いますが、牛タンのブロックは、お目にかかったことがない方がほとんどなのではないでしょうか?牛タンのブロックは、専門家でないと、調理が難しいのではないかと思われるフォルムをしています。その牛タンの塊が、お中元として冷蔵の宅配便を使って、A株式会社の事務所社長宅に2包み、贈られてきたそうなのです。社長は独身でしたので、ほとんど自宅で食事をする機会がありません。自宅で食事を取る時は、ほとんどが健康の為に、サラダを召し上がっているようなので、肉の塊をスライスするような包丁の用意もない環境に牛タンが2本、さてどうしてよいものか、自宅のキッチンをウロウロしながら、途方に暮れてしまったという逸話を聞いた事があります。このような場合でしたら、サラダ好きの社長に合わせて、ドレッシング ギフトセットだとか、ハム ギフトセットなどが良いかもしれません。独身という事ですので、この場合はハム ギフトの詰め合わせよりは、簡単に消費できる野菜ジュース ギフトセットなどが、喜ばれるお中元、お歳暮になりそうです。

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