お料理大好き「お塩」「お砂糖」マジック

お塩とお砂糖は、皆さんのご自宅の台所に必ずあるお料理のマストアイテムですよね。お砂糖やお塩は、古来からお料理には欠かせないものであったようなのですが、お塩やお砂糖には、食材に振りかけるだけで、魔法のような変化を食料に起こしているのです。それは、細胞レベルでのお話なのですが、例えば、皆さんがキュウリをスライスしてお塩をフリかけておきますと、キュウリはどのような状態になりますでしょうか?シナシナになったりしますよね。シナシナになったキュウリの周りには何がありますか?そうです、キュウリの水分が出て来ています。

あれは、お塩がキュウリの細胞の膜をお塩が壊して入り込んでしまうので、水分が抜けてしまうのです。おさとうにも似たような作用があり、食品をお塩漬けにしたり、お砂糖漬けにしておくと腐りにくくなるんですよ。くだもののジャムや、お肉のハム、お漬けものなどは、お塩をお砂糖の力を借りて、腐らないように工夫された食べ物なのです。調味用の中のお酢、やオイルなども、同じような作用を発揮したりします。例えば、お寿司屋さんに行くと、青魚がお酢で〆られて出てきませんか?シメサバなどは、お酢の力を借りて、腐り易いサバを時間をおいても生で食べられるように工夫して調理したものなのです。お料理には、不思議がいっぱい詰まっているのです。お塩とお砂糖のマジックでたくさんのお料理にトライして見て下さいね。

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