イタリアは生ハムだけではありません「サラミ」

ピザなどでは定番の「サラミ」ですが、ハムやソーセージと同様に、イタリアなどでは、肉の保存食として作られ始めたのだそうです。とは言っても、皆さんは、サラミがどんな風に作られているのかその光景は浮かびませんよね?サラミは、豚肉を塩漬けにして、豚の腸にその塩漬けしたお肉を詰め込みます、そして乾燥させたものを「サラミ」と言うそうです。ソーセージとは違うのかと聞かれてしまうと、なかなかズバリとは答えにくいのですが、ドイツはソーセージ、イタリアは、サラミな気がします。なんていう答えでは納得して頂けないでしょうか。ソーセージと、サラミの違いは、食品がもつ水分量の違いであるようです。サラミの方がより乾燥していますよね。4世紀末頃に、ゲルマン民族の侵入を受けたローマ帝国は、ゲルマン民族の食肉文化を引き継ぐ形で、多くの人々に肉を食べる習慣が生まれてきたのだそうです。似たようなお話で、お隣の韓国も高句麗の時代に、モンゴル民族に支配される事から、食肉文化を取り入れソウルフードとしての焼き肉や、ダッカルビ、プルコギなどが生まれたようです。歴史を振り返って、みると、食肉の文化をもつ民族は、強いということなのでしょうかね。たしかに、たくさんお肉を食べている人種は、個人的には強そうにも見えます。

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